遺伝子検査とは?

 

遺伝子検査というと、怖い、高価であるなどのイメージがあるかもしれませんが、近年技術の革新的な進歩により、とても身近なものとなってきています。
遺伝子検査では、採血で採取される血液細胞のほか、唾液や口腔粘膜の細胞など、採取しやすい細胞を用いて、目的とする遺伝子を特定して、その本体であるDNAの塩基配列を検査します。

検査でわかること

 

近年の研究の成果によって、様々な病気のかかりやすさも親から子へ遺伝する部分があることや、遺伝子を検査することで「自分はどんな体質なのか、将来どんな病気にかかりやすいのか」といった差がわかるようになってきました。日本では病気になってから病院へ行く方がほとんどですが、重大な病気の場合はその時点ではすでに手遅れの場合もあります。しかし、遺伝子を検査して結果がわかると、どういった病気の発症リスクが高いかを知ることが出来るので、早期治療や予防・未病の観点から対策を立てることが可能になります。

検査の流れと費用

 

検査は簡単です。
①検査目的に応じて、血液、だ液、口腔粘膜、いずれかを検査試料として採取します。
②検査試料を検査会社に送り、遺伝子解析を行います。
※解析期間は、検査によって2週間~2カ月と異なります。
③医師から検査結果の通知とカウンセリングを行います。検査結果が出ましたらご連絡いたします。

費用は 診療内容/費用をご覧ください。