がんリスク判定、早期発見

家族性乳がん・
卵巣がん遺伝子検査

一生に一度の検査で
「乳がん・卵巣がん」の
発症リスクを知り、
予防と早期発見の時代へ

乳がんは日本人女性の11人に1人が発症する
疾患といわれています。※1
また、卵巣がんも近年増加しており予防と
早期発見が重要とされています。
※1 国立がん研究センターがん対策情報センター
「がん情報サービス」最新がん統計

乳がんに・卵巣がんにも、さまざまな種類がありますが、特定の遺伝子に
変異のある「家族性乳がん」の場合は、通常の乳がんと比べて、
50歳までの発症リスクが
16倍〜25倍※2といわれています
※2 NEJM;357,2,:154-62,2007

■概要

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群の原因遺伝子であるBRCA1/2 の変異の有無を解析する医療機関専用の遺伝子検査です。
乳がんは日本人女性の12 人に1 人が罹患する疾患であり、近年、患者数および死亡者数ともに増加傾向にある疾患です(図1)。
乳がんの発症要因は様々ですが、そのうちの5~10% 程度が遺伝性乳がん・卵巣がん症候群であると考えられています。
乳がん患者の増加原因は、食生活の欧米化や女性の社会進出による高齢出産など、生活習慣の変化の影響と言われていますが、中には遺伝性の乳がんもあります。図2で示す通り、BRCA1/2 遺伝子に変異が有ると高確率に乳がんを発症するリスクが有ります。100% ではなく、変異する箇所によって発症確率が違うとされていますが、生活習慣の変化という環境要因とあいまって患者数が増加していると考えられています。 検査を行うことで、発症リスクを事前に知り、早期対策が可能となります。

■日本人の2 人に1 人が「がん」にかかり、4 人に1 人が「がん」で死亡しています

発症リスク

本検査では「BRCA1」「BRCA2」という遺伝子を調べます。
2013年に米国の女優アンジェリーナ・ジョリーさんが
検査を行いリスク軽減の処置を行ったことで有名な検査です

【Q, 家族性乳がん・卵巣がんとは】

乳がん・卵巣がん全体のうち約5〜10%が該当するといわれており、発症に特定の遺伝子の変異が関わる乳がん・卵巣がんのことをいいます。

【Q, BRCA遺伝子とは】

遺伝子にはさまざまな種類があり、それぞれの遺伝子には名前と役目があります。 BRCA(ビーアールシーエー)遺伝子というのは、多数存在する遺伝子の名前の1つで、「BRCA1」「BRCA2」の2つがよく知られています。 BRCA遺伝子を調べた結果ほかの健常者との違いが見られた場合、将来、家族性乳がん。卵巣がんにかかる可能性が高くなることがわかっています。BRCA1/2遺伝子は、家族性乳がん・卵巣がん症候群の発症に関与しています。

今まで海外企業からの提供が主な検査であり、価格が高価でしたが国内にある
当社の遺伝子解析専門機関にて解析を行うことで検査価格も身近となりました

■検査価格の比較

当院の検査価格 9万8,000円
医療機関A 検査価格 22万円
医療機関B 検査価格 25万円
医療機関C 検査価格 30万円

検査は国内の遺伝子解析専門機関で行います

■検査の特徴

  • 検査結果は医師、専門家からのカウンセリング形式で説明いたしますのでご安心ください
  • 採血なし、自宅で唾液を採取するだけです
  • 市場価格が20万円〜30万円が最大約1/3の検査代でお申込みいただけます

※市場価格は2017年4月時点の自社調べです。

以下に1つでも該当する場合は家族性乳がんのリスクを知っておきましょう

  • 50歳未満で乳がんを発症した血縁者がいる
  • 年齢を問わず、卵巣がんになった血縁者がいる
  • 年齢を問わず、初発乳がんを2個以上発症した血縁者が1人以上いる
  • 男性乳がんになった血縁者がいる
  • 乳がんになった血縁者が3人以上いる
  • BRCA遺伝子に変異のある血縁者がいる
  • トリプルネガティブといわれた乳がん発症者が血縁者にいる

■検査の流れ

  • 当院もしくはwebで、本検査のお申込み

  • 検査キットのご到着、検査試料・検査申込同意書・問診票のご返送
    ※検査試料は唾液のため、自宅採取可能・痛みなし

  • 検査試料到着後、解析機関にて受付
    遺伝子解析(約2カ月程度)

  • 解析完了のご連絡、および検査結果のご報告
    (お申し込み時に指定された医療機関にご来院いただきます)

■本検査の概要

検査名称 家族性乳がん・卵巣がん遺伝子検査
検査対象遺伝子 BRCA1遺伝子、BRCA2遺伝子
検査価格 98,000円/人(税抜)
(※市場価格20万円〜30万円の検査です)
検体の採取、
ご返送の方法
検査キットがお客様のお手元に届きましたら、付属の採取具にて唾液を採取していただくだけですので、痛みもなくご自宅で採取可能です。採取後に郵送にて検査試料をご返送ください。
結果のご報告 当院にて結果報告させて頂きます。
名称:医療法人社団創世会 臨床検査科恵比寿
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンタワープレイス26階
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その他 ・本検査のお申し込みにあたり、検査キットに附属の問診票にご回答いただき、検査申込同意書とともにご提出いただきます。検査申込同意書と問診票の両方のご提出が確認できない場合は、遺伝子解析を開始いたしません。ご注意ください。
・本検査の実施にあたり、当院で事前カウンセリングのご相談を受付しております。事前カウンセリングは有料となりますので、あらかじめご了承ください。

■お申込みの条件(※必ずお読みください)

  • 本検査結果のご報告は当社指定の医療機関にて専門家がカウンセリング形式で行います。
  • 本検査は家族性乳がん・卵巣がんの発症リスクを調べる検査です。発症の有無についての診断を行うものではありません。
  • 本検査は、一般的には、女性が対象です。
  • 本検査は、20歳以上の女性を対象としています。16歳以上20歳未満の方は親権者等の法定代理人の同意が必要となります。
  • 本検査をお申し込みになる前に、必ず検査同意説明書をご確認ください
  • すでに乳がんを発症した方の場合は、事前に検査の目的、発症時の状況、治療状況などを当社指定の医療機関から確認させていただく場合がございます。また、その結果によってはご希望に添えないこともございます。 あらかじめ了承ください。

■検査に関するFAQ

Q1 家族性乳がん・卵巣がんBRCA1/2遺伝子検査ってなんですか?

遺伝子にはさまざまな種類があり、それぞれの遺伝子には名前と役目があります。BRCA(ビーアールシーエー)遺伝子というのは、多数存在する遺伝子の名前の1つで、「BRCA1」「BRCA2」の2つがよく知られています。 BRCA遺伝子に変異があった場合、50歳までに乳がん、卵巣がんを発症するリスクはが16倍〜25倍高くなることがわかっています。BRCA1/2遺伝子は、家族性乳がん・卵巣がん症候群の発症に関与しています。

Q2 遺伝子検査の方法は?

ご自宅に検査キットをお送りいたしますので、付属の採取具にて唾液を採取しご返送ください。約2カ月程度で検査が完了いたしますので、医療法人 創世会よりご連絡申し上げます。検査結果のご報告は専門家からのカウンセリング形式となり、ご来院いただいた日に実施いたします。

Q3 遺伝子検査の信頼性は?

検査に関しては、さまざまな論文や、実証データを基に行っています。 BRCA1/2遺伝子の変異がある方は、家族性乳がん・卵巣がんにかかるリスクが、変異の無い方より高くなるというものです。検査機器や検査方法は世界的に確立されている方法で行います。

Q4 メリットはなんですか?

技術の進歩やニーズの拡大にともなって、価格が大幅に下がり検査が受けやすくなりました。事前に発症リスクがわかる事により、主治医とともに予防・対策・治療方法などの計画を立てる事が出来ます。

Q5 デメリットはなんですか?

検査結果が陽性の場合、心理的負担が大きいことが予想されます。ただし、たとえ陽性の場合でも当社指定の医療機関よりご希望に合わせて、専門医療機関をご紹介するなどのフォローアップを行います。

Q6 興味はありますが不安なので、事前にカウンセリングを受けることはできますか?

はい。問題ありません。まずは、お電話にて応対いたします。その後、医師または専門家とのカウンセリングをご希望される場合は、しっかりと、ていねいに時間をかけてお話を聞かせていただきます。

※事前カウンセリングは医療機関の通常の診療扱いとなり有料となりますので、あらかじめご了承ください。
お問合せ先:医療法人社団 創世会

Q7 家族や親戚に乳がんで亡くなった者がいるのですが、受けた方が良いですか?

ご家族やご親戚に家族性乳がんを発症した方がいる場合、本検査を受けることは意味のあることとされております。BRCA1/2遺伝子検査を受けるメリットやデメリットを十分にご理解いただいた上で、ご自身でご判断されることをおすすめします。

お問合せ先:医療法人社団 創世会:http://mc-ebisu.com

Q8 もし、陽性となったらどうすればいいのですか?

陽性となった場合は、カウンセリング時の医師や専門家の指示に従ってください。ご希望に合わせて、専門医療機関をご紹介するなどのフォローアップを行います。
遺伝子検査の結果が陽性でも、現時点では発症していない場合が多々あります。定期的な検診による早期発見と、発症させない、発症を遅らせる生活習慣を心がけていきましょう。

Q9 検査を受けたほうがいいか判断するには?

すべての方が対象ですが、下記の項目に1つでも当てはまる場合は家族性乳がんのリスクを知っておくことが望ましいでしょう。

  • 50歳未満で乳がんを発症した血縁者がいる
  • 年齢を問わず、卵巣がんになった血縁者がいる
  • 年齢を問わず、初発乳がんを2個以上発症した血縁者が1人以上いる
  • 男性乳がんになった血縁者がいる
  • 乳がんになった血縁者が3人以上いる
  • BRCA遺伝子に変異のある血縁者がいる
  • トリプルネガティブといわれた乳がん発症者が血縁者にいる